始めてハワイに行ったのは仲良しと二人でした。

ハワイに初めて行ったのは、学校を卒業して就職3年目、仕事もプライベートも非常に充実していた頃でした。
一緒に行ったのは、学校時代の友達で、就職後もしょっちゅう会ってはいたものの、つもる話しはいくらでもあるというような、仲良しでした。
旅行に一緒に行くと、ずっとしゃべることができるので、私たちのハワイ旅行の楽しみは、行きがけの飛行機からすでに盛り上がっていました。

 

どうしてハワイ旅行を選んだのか…忘れてしまったのですが、私も友達も、ハワイは初めてでした。
到着したその日は、曇りだったのです。
もちろん、海も見えるし、周りは英語だし、とってもハワイに到着して嬉しかったのですが…
正直な感想は「あれ?」という感じだったのです。

 

それは翌朝に原因がわかりました。
翌朝は本当に天気がよく、ハワイならではの空気と太陽、どんどん暑くなってきて、でもカラカラと汗をかかない、あの気持ちの良さを一身に感じました。
「ああ!これがハワイだね!」と、本当に感動したことを覚えています。
前日は、曇り空で、太陽がまったく見えなかったのです。

 

 

初めてのハワイですから、気ままな自由時間でした。
仲良しと一緒なので、知らないところまでTHE Busで出かけていったり、ABC STOREに買い出しに行って、ホテルで食べながらしゃべり続けたり、ビーチで友達になった人たちと、レストランに食事に行って盛り上がったりと、楽しい旅行となりました。

 

かなりしっかりした人たちだったので、自分達がしっかりしているからこそ、そうゆう人たちと交流が持てるのだと自負していました。

 

友人の方は、その人とその後、お付き合いするようになったようです。
今となっては想い出ですが、いろいろと良い経験をしていたようですね。

 

ハワイと言えば、私は何度も、ハワイ在住だと間違えられるのです。
ハワイ在住の日本人は多いですし、仕事をしている人や、日系何世かの方々や、日本人はたくさんいるわけですが、どうも私はハワイ在住に見えるらしいのです。
自分ではまったく、そのようなファッションをしているわけでもなく、サーファーでもなく、海は好きだけど慣れていない…という感じなのですが。

 

おそらく、色黒だからだと思います。
まあ、ぜったいそうでしょう。
私は冬でも、かなり肌が焼けているのです。
正確に言えば、夏の日焼けが冬まで残るので、常夏の国に住んでいるように見えるのでしょう。
それはなんだか、私にとってはちょっと嬉しい勘違いです。
まだ実現はしていないですが、ハワイに住んで、仕事をするような運命だったらいいな…と思うようになったからです。