ハワイ旅行でシュノーケリング

一昨年の2月に、長年の念願だったハワイへ家族旅行で訪れました。初めて訪れるハワイは、季節のせいか思ったよりも肌寒かったのが印象的でした。常夏の島とはいえ、Tシャツ一枚では少し寒く感じて、上着に長袖のシャツが必要でした。それでも旅行中は晴天に恵まれ、ガイドつきのトレッキングに出かけたり、ホエールウォッチングの船に乗ったり、と観光を満喫することができました。また世界中から観光客が訪れるホノルルには、これも世界中から有名ブランドの店が集まっています。それらの店でウインドーショッピングをするのも楽しい思い出になりました。
またハワイで初めて体験したのがシュノーケリングでした。シュノーケリングといっても、子供もいるので装備はごく簡単なものでした。ホノルル市の郊外にハナウマ湾という、熱帯魚やサンゴの保護地区があるのですが、その鮮やかな海中の自然を観察するのが目的でした。ハワイ旅行中は、ホノルルのビーチで海水浴もしたのですが、海に入っていられるのも、やはり肌寒くて2時間ほどが限度でした。シュノーケリングの際も思った以上に寒くて、水着に着替えると風が少し肌寒かったのを覚えています。
このハナウマ湾は自然保護区に指定されており、海の中にもぐる前にレクチャーを受けることが観光客にも義務付けられていました。多くの観光客とともにハナウマ湾の自然と禁止事項などについて一通り説明受けたのち、いよいよ熱帯の海へもぐったのですが、その美しさは初めて体験するものでした。小さいものから大きなものまで、色鮮やかな熱帯魚が目の前を泳いでいるのです。もともと、ホエールウォッチングで港を訪れた際にも、波止場から見える場所で無数の熱帯魚が泳いでいた光景に思わず見とれたほどでした。その色鮮やかな光景は、日本ではなかなか見ることができないものでした。シュノーケリングでは運がよければウミガメも見ることができるということでしたが、残念ながら出会うことはできませんでした。それでも、ハナウマ湾は浅瀬が続いており、初心者にも安心して楽しめる環境でした。また日本人のガイドさんも親切に教えてくださり、安全でした。もぐった時間は2時間ほどでしたでしょうか。寒さのせいもあって、それ以上長時間シュノーケリングを続けるのは難しかったかもしれませんが、それでもハワイの熱帯の海を身近に感じることができました。海の美しさは今も、目に焼きついています。